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タンジュンサリのレストラン

昼食は、Hardysからやや北側にある人気老舗ホテルTandjung Sari 内http://www.tandjungsarihotel.com/の併設レストランに行ってみました。
さすがはタンジュンサリのレストラン。Lunchの実力も期待以上でしたよ。
ここタンジュンサリは、世界中のセレブを顧客にもつ開業51周年というSanurでも一番格式の高い老舗ホテルです。
ホテルの客室は1戸ずつ独立したヴィラタイプになっており、全部で27室程度と部屋数も限りがあり、お値段の方もそれに見合った価格設定になっています。
一般庶民は宿泊はムリでも、レストランなら比較的気軽に行くことが出来ます。
まずホテルの入口で、レストラン利用の旨をガードマンに告げるとすんなり通してくれます。
日本人なので、一応フリーパスのようです。少しはきちんとした服装の方が良いのかなとも思いましたが、ランチだったのでスマートカジュアル程度でOKでした。
レストランはホテル敷地内の奥待った場所にあり、プールの隣、美しいSanurビーチもすぐ目の前に見えます。
ビーチサイドのゆったりとしたスペースで雰囲気も申し分なく、静かにくつろげる感じです。
【Tandjung Sari(タンジュンサリ)のレストラン】
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今回注文はナシチャンプル8万RP(約800円)、ローカルのWarungよりかなり高額ではありますが、この絶好のロケーションを考えれば高くない。
定番のナシチャンですが、盛り付けも洗練されています。エスニックな味付けの牛肉煮込み、白身魚クリームソース煮、じゃがいもピリ辛炒め。ご飯とピーナツ入りのせんべい(よくあるエビせんべいのおしゃれバージョンですね) などが美しく配置されています。
アジア風なスパイスが独特で実に満足でした。お手軽なワルンには真似の出来ない、一味違うナシチャンプルですね。
【ナシチャンプル】
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もう一品はエビのスパイシーグリル、トマト、キュウリ、キャベツと辛みソース付き、ご飯(ハーブの香り)を注文。これが10万RP(約1000円)
よくイカンバカールで出てくるような殻つきエビを焼いたものに、辛みタレ(サンバルソース)が絶妙に組み合わされて、なんとも良い味を出している。
辛みがけっこう強いので、その辛みを和らげるためか生野菜類も添えてあって、自分で辛みをコントロールできるようになっているのがうれしい。
この料理は殻をむく作業で必然的に手が汚れます。途中でスタッフが、さりげなく指を綺麗にするフィンガーボールを持ってきてくれました。
それぞれの料理が出てくるまでに、けっこう時間がかかりますが、どうぞゆっくり過ごして下さい というサービスの一環でもあるようです。
接客スタッフも皆感じが良く、味は大丈夫か とか、楽しんでいるか とか折々に声を掛けてくれます。ハイアットに泊まっているんですよと言うと、今度は是非ウチのタンジュンサリにも泊まってね とリップサービスも忘れません。決して気取ったホテルではなく、フレンドリーさがにじみ出ています。
飲み物はビンタンビール大瓶35,000RP。味は薄いですが、バリの料理には合う。
【ビンタンビールほか】
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デザートは無難にチョコレートケーキ キャラメルとバナナのアイスクリームのせ4万RP(約400円)に決めました。
インドネシア風デザートの盛り合わせとどちらにするか迷ったのですが、こっちで大正解!!
チョコレートケーキはチョコの濃厚さが口いっぱいに広がり、しっとり感も絶妙。
ブラウニー風のチョコレートをアイスクリームと一緒に食べると、また違った味になって2度楽しめるといった趣向です。
これがただの生クリーム添えだと、この気候ではくどく感じそうで、やはりアイスクリームとのコンビネーションが素晴らしい。冷たさとと甘さのメリハリが利いて、エスニックな料理の後は格別に美味しく感じられました。このデザートが当レストランのスペシャルというわけではなく、たまたま好みの味だったのかもしれませんが、機会があれば別のメニューも試したいものです。
【デザートのチョコケーキ キャラメルとバナナのアイスクリームのせ】
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尚、ハイアットあたりからタンジュンサリまで歩くと結構時間(20分くらいか?)かかります。したがってタクシー使う場合は信頼できるとされるバリ・ブルーバードタクシー(サヌールエリアではこれしか見かけない・・・)を呼んでもらうといいでしょう。
ところでタクシーですが、ホテルの入り口から目的地までと言っても(ハイアット⇒タンジュンサリ)メーターでは1.4万RP以下なのですが、最近の値上げ規定で、呼び出した時にはミニマムチャージ2万RPとなっています。(注意書きは乗る時にドアに書いてあるので確認されたし)ミニマムチャージに納得できない方は、通りをを走っている流しのタクシーのほうがいいかも。